2017年12月21日

目が合うにはワケがある

前回の記事に載せたこの写真に、
「バラと目が合う」とコメントしました。

IMG_2125.JPG

フェルマータのこの素敵な暖炉は、テーブルよりかなり高さがあります。
それに花器の高さも加わるので、花を見上げるかたちなります。

こんなとき、なんとなく花器にいれただけでは、バラと目は合いません。
花も葉も上を向いてしまって、みんなで飛行機雲でも眺めているような姿になってしまう。

少しばかり工夫がいります。

といっても、いけばなの基本技なんですけどね。

花を美しくいけるコツとして、以前の記事で紹介しています。

そう、「花器の底にむけてズドン」では上手くいかないのです。

IMG_2124.JPG

この角度だとわかりやすい。
バラやカスミソウは、ずいぶん前傾しているでしょう?

基本の技をしっかり練習して身につけると、
どんな場所でも花をいけて楽しめるようになりますよ。

日曜の朝に時間がとれるなら、一緒に練習しませんか?

~次回のお稽古~
1月7日(日)
午前9時~10時30分頃
会場:フェルマータカフェ
お申込お問合せ:025-290-7227(フェルマータカフェ)


posted by 雅香 at 22:39| いけばなを楽しむヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする