2017年11月02日

まずは盛り花から

基本のいけばなには、「盛り花(もりばな)」と「投げ入れ」の2つの形式があります。


剣山を使って平らな花器にいけるのが、「盛り花」です。

剣山を使わずに高さのある縦長の花器にいけるのが、「投げ入れ」です。


花材を固定する道具を「花留め(はなどめ)」といい、剣山の他にもたくさんの種類があります。

例えば、フラワーアレンジメントでよく使われる「オアシス」も花留めです。


流派によって使う道具もいろいろですが、草月流では剣山を使っています。

剣山は、どんな位置にでもどんな角度にでも留められるし、留めたものが崩れない、などの利点があるからです。


剣山を使うと、花材を思い通りに配置しやすくなるので、

盛り花は初心者であっても手に負える形です。


そのため、盛り花の練習からスタートします。


それに、剣山を使った作品は「いかにも生け花」という感じがしますから、

きっとワクワクしますよ。


次の日曜日に体験しましょう。


~次回のお稽古~

11月5日(日)
午前9時~10時30分頃
会場:フェルマータカフェ
お申込お問合せ:025-290-7227(フェルマータカフェ)


ストレリチア IMG_1077.JPG

盛り花 (ストレリチア、ドウダンツツジ)

posted by 雅香 at 22:36| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする